タイで人気のMINT Lift(ミントリフト)とは? 特徴とリフトアップ効果を解説

日本でも取り扱うクリニックが増えている、注目の糸リフト「MINT Lift(ミントリフト)」。タイでは、しっかりとリフトアップを求める方に選ばれている糸リフトの一つで、人気高いの糸リフトです。今回は、MINT Liftの特徴やリフトアップの仕組み、ダウンタイム、どのような方に向いているのかを詳しくご紹介します。

MINT Liftでは、糸の周囲360°にコグを配置した3Dヘリカル構造を採用しています。人の皮膚や皮下組織は平面的ではなく、立体的な構造をしています。MINT Liftは、360°方向から組織を捉えることを特徴としており、立体的な組織に対して糸をしっかり固定することを目指した設計です。

MINT Liftの大きな特徴の一つが、高いリフティング力を目指した独自の糸構造です。メーカー資料では、MINT Liftについて、従来のカッティングタイプの糸と比較して「約4倍のリフティング効果」が示されています。これは、糸の表面にコグを特殊な方法で形成する「プレスモールディング製法」と、360°・3Dヘリカルコグによる構造が特徴です。

MINT Liftの特徴はコグだけではありません。メーカー資料では、MINT Liftの糸径を0.400〜0.499mmとし、USP 1-0相当のサイズとして、より高い引張強度を特徴として説明しています。

つまり、360°・3Dコグ+プレスモールディング+しっかりした糸径という組み合わせによって、リフトアップに必要な「捉える力」「固定する力」「支える力」を考えた設計になっています。

「4倍のリフト力なら、皮膚が強く引っ張られてしまうのでは?」

と思われる方もいるでしょう。実際、糸リフトでは、強く引き上げることだけを重視すると、皮膚の状態や糸の挿入方向によって、一時的な凹凸や引きつれが生じることがあります。

だからこそ、「強い糸を使う」だけでは不十分なのです。

重要なのは、
糸の固定力
× 挿入位置
× 引き上げる方向
× 引き上げる量
× 患者様の皮膚・皮下組織の状態

MINT Liftのように組織をしっかり捉えられる糸だからこそ、必要以上に皮膚表面だけを引っ張らず、適切な方向へ組織を移動させるデザインが重要になります。そのため、「しっかり引き上げる」ことと、「できるだけ不自然な引きつれを避ける」ことを両立するには、糸の性能だけでなく医師のデザイン・挿入技術が非常に重要です。

特に皮膚が薄い方の場合、「しっかりリフトしたい」一方で、「糸による凹凸や引きつれはできるだけ避けたい」という相反する希望を持つ方も少なくありません。

そのため、単純に「強く引っ張る」のではなく、どこを捉えるかどの方向へ引き上げるかどの程度引き上げるかが重要になります。MINT Liftは360°・3Dコグによって組織を多方向から捉える設計のため、しっかりしたリフトアップを希望する方の選択肢の一つになります。特に、「皮膚は薄いけれど、しっかりリフトしたい」という方には、糸の構造だけでなく、施術デザインまで含めて検討することが大切です。

MINT Liftは、「糸リフトなら、しっかり引き上げたい」という方に注目していただきたいスレッドです。ただし、しっかりしたリフトアップを実現するためには、糸の性能だけではなく、お顔の状態に合わせた挿入位置・方向・引き上げ方が非常に重要です。

JENNY FOCUS CLINICでは、お一人おひとりのたるみ、骨格、皮膚、皮下組織の状態を確認し、自然なバランスを保ちながら、しっかりとしたリフトアップを目指した施術をご提案しています。

「しっかり引き上げたい。でも、不自然にはなりたくない。」そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。

無料カウンセリングもお気軽にお越しください。

バンコク美容クリニック | JENNY FOCUS CLINIC

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