肝斑とシミの混合肌⚠️シミ取りレーザー

肝斑にもシミ取りレーザー照射できますか?と沢山お問い合わせを頂きますが、残念ながら肝斑にはシミ取りレーザーを当てる事ができません。

では、肝斑とシミが混合している場合はシミ取りレーザーできないのか⁉️

結論からお伝えすると、できます🙆‍♀️
肝斑を避けてシミ取りレーザーが可能です。但し、肝斑が濃く広範囲にある場合は先に肝斑治療が必要な場合もございます。

こちらの患者様は肝斑とシミが混合しています。肝斑が濃くなるリスクをご承諾頂きシミ取りレーザーをお受け頂きました。

肝斑はまだ残っていますがシミが取れてスッキリ致しました。また、ホームケアセットに付いているホワイトニングクリームでお肌全体が明るくトーンアップ致しましたよ。

シミか肝斑か分からない方はお気軽に無料診察をご利用下さいね。公式LINEからのご相談も大歓迎です😊

⚠️シミ取りレーザーのリスク⚠️
・一時的にシミが濃くなる場合がございます。
・赤みが長引く場合がございます。
・白斑になる場合がございます。
・肝斑が混合してる場合は肝斑が濃くなる場合がございます。

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